久しぶりのアメリカ.
地震に驚き,電車がとまり,バスを乗り継いで帰宅したら
家の中がめちゃめちゃだった.
その光景に疲れ果て,途方に暮れた.
翌日,片づけ始めてみたが,どうにもこうにも一人では追いつかない.
だいたい,天井まである書籍棚の転倒は,もう手に負えない.
去年の5月,
若いボーイフレンドが遊びに来てくれて,しめなおしてくれた棚だけは,
しっかり踏ん張javascript:void(0)ってくれていた.
あとは,みるも無残だった.
たまたま
福島の原発事故の騒ぎが始まった直後の出発になった.
きれいだなぁ.
人の心の貧しさや,あわれさを,すべて包んで,
悠久の時を超えて,この美しさは繰り返されてきた.
何億年もの間,繰り返されてきた.
人間の争いなど,この大いなる時の流れに比べたら,瞬き程の時間も無い.
・・・・
なんて悠長にかまえていたらすっかり発表をわすれてしまいそう.
しっかり発表してきます!!
2011年3月17日木曜日
2011年1月10日月曜日
Vモデルを利用する
これは昨日出て話ではなく,昨年末の研究会でしたね.
「SDMの先生は,無理やりVモデルで表現させようとする」
昨日の研究会の開始前にもこの言葉をきいたので,
わたしなりに補足しておきます.
わたしの授業では, この点を結構しっかり説明しているつもりなのですが・・・
モデルは,物理法則式から東京コレクションのモデル嬢まで, 広く使われる言葉ですが,
要は,(ある程度)一般化した構造体に表現したものです.
重力の法則式は,地球上でものが落下するときに, かならず発生する法則です.
もちろん,風やその他の影響がありますから. この式通りにすべてのものが落ちることはなく, 現実とはことなりますが,このモデルを基盤として, それに別の法則や情報を加えることで, すべての落下運動は説明できます.
このモデル表現に変換することをモデル化といいますが, 取り扱う世界をせばめていくと, どんどんモデルは特殊化されていきます. つまり一般にはあまり使えなくなります.
例えば,落下運動の方程式を元にして, 東京ー長野間の新幹線の280Kim走行から270Kmにおとし た時に, 50gのミカンを電車の床から170CMの高さから落とした時の 数式を作り出すことができますが,これを, モデルとしたところで, これを利用した場面はあまり多くありません.
この最たる例が,パリコレのモデルでしょうね.
あんなに痩せこけて,高身長で,高飛車顔した女は, そうそう街を歩いていません.
・・・話がそれました.
先に結論から示します.
数学や物理モデルは,実験で出力された結果が, 正しいかどうかを確認することや,般化で表現しきれない事実を( 数学的に)付加することで,結果を予想することができます.
これに対し,Semanticなモデル( WaterFallやVee)は, 物事を整理するときのひな型として利用することができます.
混沌とした,ものを構造的に,論理的に整理する助けです.
ちょうどこの中間, つまり数学的に正規化が可能でかつSemanticなものを取り 扱うのが, オブジェクト指向モデルの原形になったERモデルです.
(数学的なものもそうでないものを取り扱えることから, わたしはERモデルこそが,究極のモデルだと思っています. 古いモデルですが・・・)
翻って,SDMで,研究テーマや, 担当しているプロジェクトをVeeモデルで表現しようというのは ,
「Veeモデルの視点で,内容を整理しなおしてみよう」 ということです.
一般に視点を変えると, これまで気付かなかったものに気付きます.
システム思考は,2x2表や,ツリー構造など, 物事を構造的に表現し,理解しやすく考えやすく, そして第三者に分かりやすく伝えるのに役だちます.
個人の勝手な思い込みではなく, 有用な考え方であることを示すためにVeeモデルを活用しようと いうことです.
「SDMの先生は,無理やりVモデルで表現させようとする」
昨日の研究会の開始前にもこの言葉をきいたので,
わたしなりに補足しておきます.
わたしの授業では,
モデルは,物理法則式から東京コレクションのモデル嬢まで,
要は,(ある程度)一般化した構造体に表現したものです.
重力の法則式は,地球上でものが落下するときに,
もちろん,風やその他の影響がありますから.
このモデル表現に変換することをモデル化といいますが,
例えば,落下運動の方程式を元にして,
この最たる例が,パリコレのモデルでしょうね.
あんなに痩せこけて,高身長で,高飛車顔した女は,
・・・話がそれました.
先に結論から示します.
数学や物理モデルは,実験で出力された結果が,
これに対し,Semanticなモデル(
混沌とした,ものを構造的に,論理的に整理する助けです.
ちょうどこの中間,
(数学的なものもそうでないものを取り扱えることから,
翻って,SDMで,研究テーマや,
「Veeモデルの視点で,内容を整理しなおしてみよう」
一般に視点を変えると,
システム思考は,2x2表や,ツリー構造など,
個人の勝手な思い込みではなく,
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